「でも小池さんは、そうやって注目を集めるだけしかできない。“政治家として何をしてきたか”と聞かれると……環境大臣時代に“クールビズ”という言葉を世間一般に広めたくらいしか出てこないでしょう? コロナ問題でも“オーバーシュート”だとか“ロックダウン”だとか、今度は“東京アラート”だとか、耳慣れない横文字を何の説明もなくわざわざ使いたがる。“わかりづらい”と批判されてもやめないのは、新しい言葉を率先して使うことで、リーダーシップを発揮しているように見せたいんでしょうね」（前出・報道関係者）
出所：https://news.yahoo.co.jp/articles/75133198a5a3d86e5c5c3b8da07002f06ffd0271?page=1
確かにその通りです。
でも、そうした人だからこそ当選できる。
そんな今の仕組みを変えないと、と考えるのです。
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